先日、区から無料のがん検診のチケットが届いたので、どれどれ行ってみるかと子宮頸がん検診に行ってまいりました。
行ったのは近所の産婦人科。以前グアム旅行のときに生理をずらしたくてピルを処方してもらった、あの病院です。
ピルの記事はこちら・・・(ピルおすすめです)
さてこちらは前回の子宮頸がん検診のときもお世話になったのですが、実は結果が郵送されてくるときに「カンジダ」の文字が・・・
えっ、、カンジダ??(゚∇゚ ;)エッ!?
カンジダってカビ?性病ですよね?
おまたが痒くなったりオリモノが増えたりするっていう・・・
でも私は自覚症状がなかったので、まあいいやほっとこう。。と2年間放置しておりました。
その間特に何も症状もないのできっと治ったのでしょう(勝手に判断)。
さて今回の検診も簡単な問診があり、その後診察台に上がります。
診察台っていつ乗っても恥ずかしいですよね・・・
あんなに脚開かなきゃいけないとかほんと・・・陰部丸見えですよ(陰部を見てもらうんだから当たり前ですけど・・・)。。
一応カーテンはあるんですが、あっても恥ずかしいもんは恥ずかしい!
そして検査が始まりました。
まずエコー器具のようなものが(たぶん)突っ込まれます。力を抜いてね〜と言われますがまあまあ痛い・・・あちこち探られるので痛い痛い・・・
いやにあちこち探るなあと思っていたら、医師が一言。
ちょっとここ見て。わかる?腫れてるね!
え?腫れてる?どこ?
と、カーテンをちょっとめくって画面を見ます。
すると妊婦健診のようなエコー画面が見えるのですが、素人のわたしはよくわかりません。
医師の説明によると、どうやら卵巣が普通より腫れているらしいとのこと。
卵巣の周りに隙間のようなものが見られ、画面では黒くなっています。
卵巣は2個ありますが、2つとも少し腫れているように見えるみたいです。
そして表面が石灰化しているような感じに見えるとも言っていました。
しかしここまで聞いても私は普段の卵巣を見た頃がないので、そうですか・・・としか言えません。。
それに特に自覚症状もないので、これって何か症状あるものなんですか?と聞いてみると、
この段階では症状は出ないでしょう、とのこと。
そうなんだ、、じゃあもしこれがなにかの病気だったとしたら、早期発見ができたってこと!?ラッキー!!
これって病気だとしたらなんなんだろう・・・それは検査をしないとわからないよとのことで、
骨盤MRIなるものを受けることになりました!!
骨盤MRIとは、骨盤周りにある臓器の異常を発見するための検査のようです。
私は頭部MRIは何度か受けたことはありますが、骨盤は初めてです。
でもまあ基本的には一緒でしょう。
カプセルみたいなものに入って30分くらいガーガーピーピーやって、体を輪切りの画像化するやつだと思います(説明雑)。
ガーガーピーピーといえばCTと似ていますが、どっちが正確なんでしょうね。素人の私にはよくわかりませんが、先生がMRIと言ったらMRIなのでしょう。早速、明後日、検査機関に行くことになりました。
検査は早ければ早いほうがいいから!ということで、大変スピーディーな対応に驚きつつ、さらに血液検査のための採血をされます。
採血ってホント苦手・・・血管が出にくい私です。
これで貧血検査と腫瘍マーカー?という検査ができるみたいです。
そして検査の1週間後にまた来てくださいねと言われ、この日は帰されました。
あっもちろんエコーのあとに子宮頸がん検査(組織採取)もしましたよ。
でも今回はエコー検査のほうが有意義だったかも!もちろん子宮頸がんの方も異常なしであることを祈りますが・・・
卵巣とか子宮周りの疾患って勝手に無縁だと思っていたのですが、たしかに過去にも卵巣の腫れは何度か指摘されたことはありました。
妊娠時も前回の子宮頸がん検診のときも言われたような気がします。
でも、いつも、経過観察でいいでしょう、で済んでいたのが、今回
MRI撮って!
となったので、前回までと何か様子が違うのかもしれません。
もちろん異常なしで経過観察となる可能性だってあると思いますが、少し緊迫感があります。
検査の結果を聞かないとなんの病気の可能性があるのかわかりませんが、
卵巣 腫れ で調べると、筋腫とかがんとかいろんな情報が出てきます。
でもやはり私は素人なので(しつこい)よくわかりません。。
とりあえず心を落ち着けて、明後日のMRI検査に挑み、どんな結果であっても仏の心で現実を受け入れたいと思います!
また書きます!!!
▼続きの記事はこちら▼
行ったのは近所の産婦人科。以前グアム旅行のときに生理をずらしたくてピルを処方してもらった、あの病院です。
ピルの記事はこちら・・・(ピルおすすめです)
さてこちらは前回の子宮頸がん検診のときもお世話になったのですが、実は結果が郵送されてくるときに「カンジダ」の文字が・・・
えっ、、カンジダ??(゚∇゚ ;)エッ!?
カンジダってカビ?性病ですよね?
おまたが痒くなったりオリモノが増えたりするっていう・・・
でも私は自覚症状がなかったので、まあいいやほっとこう。。と2年間放置しておりました。
その間特に何も症状もないのできっと治ったのでしょう(勝手に判断)。
さて今回の検診も簡単な問診があり、その後診察台に上がります。
診察台っていつ乗っても恥ずかしいですよね・・・
あんなに脚開かなきゃいけないとかほんと・・・陰部丸見えですよ(陰部を見てもらうんだから当たり前ですけど・・・)。。
一応カーテンはあるんですが、あっても恥ずかしいもんは恥ずかしい!
そして検査が始まりました。
まずエコー器具のようなものが(たぶん)突っ込まれます。力を抜いてね〜と言われますがまあまあ痛い・・・あちこち探られるので痛い痛い・・・
いやにあちこち探るなあと思っていたら、医師が一言。
ちょっとここ見て。わかる?腫れてるね!
え?腫れてる?どこ?
と、カーテンをちょっとめくって画面を見ます。
すると妊婦健診のようなエコー画面が見えるのですが、素人のわたしはよくわかりません。
医師の説明によると、どうやら卵巣が普通より腫れているらしいとのこと。
卵巣の周りに隙間のようなものが見られ、画面では黒くなっています。
卵巣は2個ありますが、2つとも少し腫れているように見えるみたいです。
そして表面が石灰化しているような感じに見えるとも言っていました。
しかしここまで聞いても私は普段の卵巣を見た頃がないので、そうですか・・・としか言えません。。
それに特に自覚症状もないので、これって何か症状あるものなんですか?と聞いてみると、
この段階では症状は出ないでしょう、とのこと。
そうなんだ、、じゃあもしこれがなにかの病気だったとしたら、早期発見ができたってこと!?ラッキー!!
これって病気だとしたらなんなんだろう・・・それは検査をしないとわからないよとのことで、
骨盤MRIなるものを受けることになりました!!
骨盤MRIとは
骨盤MRIとは、骨盤周りにある臓器の異常を発見するための検査のようです。
私は頭部MRIは何度か受けたことはありますが、骨盤は初めてです。
でもまあ基本的には一緒でしょう。
カプセルみたいなものに入って30分くらいガーガーピーピーやって、体を輪切りの画像化するやつだと思います(説明雑)。
ガーガーピーピーといえばCTと似ていますが、どっちが正確なんでしょうね。素人の私にはよくわかりませんが、先生がMRIと言ったらMRIなのでしょう。早速、明後日、検査機関に行くことになりました。
検査は早ければ早いほうがいいから!ということで、大変スピーディーな対応に驚きつつ、さらに血液検査のための採血をされます。
採血ってホント苦手・・・血管が出にくい私です。
これで貧血検査と腫瘍マーカー?という検査ができるみたいです。
そして検査の1週間後にまた来てくださいねと言われ、この日は帰されました。
あっもちろんエコーのあとに子宮頸がん検査(組織採取)もしましたよ。
でも今回はエコー検査のほうが有意義だったかも!もちろん子宮頸がんの方も異常なしであることを祈りますが・・・
卵巣とか子宮周りの疾患って勝手に無縁だと思っていたのですが、たしかに過去にも卵巣の腫れは何度か指摘されたことはありました。
妊娠時も前回の子宮頸がん検診のときも言われたような気がします。
でも、いつも、経過観察でいいでしょう、で済んでいたのが、今回
MRI撮って!
となったので、前回までと何か様子が違うのかもしれません。
もちろん異常なしで経過観察となる可能性だってあると思いますが、少し緊迫感があります。
検査の結果を聞かないとなんの病気の可能性があるのかわかりませんが、
卵巣 腫れ で調べると、筋腫とかがんとかいろんな情報が出てきます。
でもやはり私は素人なので(しつこい)よくわかりません。。
とりあえず心を落ち着けて、明後日のMRI検査に挑み、どんな結果であっても仏の心で現実を受け入れたいと思います!
また書きます!!!
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