今日は、茗荷谷御三家の一つ、
筑波大学附属小学校の
2020年度入学志願書配布の日(10月8日~10月10日)です。

今日は配布2日目で、9時過ぎ頃到着したのですが、
竹早や大泉よりも本気度の高い感じなのでしょうか、
付近にいるお教室の業者(ビラ配り)も多いです!!
茗荷谷の駅構内でも、過去問を販売していましたよ!!
(竹早のときはいませんでした)

今日は小学校ではなく、隣接する筑波大学にて志願書が配られます。
筑波大学、初めて来たのですが、
駅近(徒歩3分くらい?)だしきれいだし(新しい校舎かな?)、
すっごくいい環境ですね!

その奥に小学校の校舎があるようなのですが、
今日は熱を出して保育園をお休みしているクイーティをだっこしての参戦だったため、
見学せずに帰宅しました。。
(12kg超えのだっこはマジきつい。。)

1000円支払って配布されたのはこちら。
(学芸大学附属は志願書に料金はかからないのですが、筑波は志願書から有料なのですね…)

じゃーん!書類一式です。
P_20191009_105852_1

P_20191009_110208
きちんと封筒に入っていて、
志願書も住所氏名だけでなく、志願理由も書く必要があります…!

そして、筑波の特徴として学校説明会がありません。

そのため、学校案内を1000円で販売していました。
高いと思いましたが、学校のことを何も知らないので、勉強のため購入。
P_20191009_110255
そして、無事に用を済ませて駅に戻るときには、お約束のお教室ビララッシュ。
こんなにいっぱい、、
P_20191009_110324

本気の人や私学との併願の人は、お教室にはずっと通っているのでしょうが、
国立一本の我が家のようなケースでは、
一次選考の抽選を突破してからの対策でいいだろ、、、
というのは甘い考えでしょうか。。

でも、出願した学校、一次選考で全滅の恐れもあるのに、
一回10000円のテストを受ける気にはなれません。。

ということで、来週筑波の志願書を提出したら、
我が家の国立小学校受験エントリーは一段落です。
(むっちりは男の子なので、お茶の水女子大学附属小学校は志願しません。
中学校以降、男子少なそうだし、性別でくくられた学校は個人的に好きではないので…)

筑波の志願理由、しっかり練らなきゃー。
あと、上手な字の練習しなきゃー。。