本日は、アース製薬の株主総会でした。

長年株を持っていながら、
仕事のため平日午前の株主総会に出席することはできなかったのですが、
学生の自由な今ならそれができる!
今しかない!

ということで、
生まれて初めて株主総会に参加してきました!!

会場は、神田にあるベルサール神田というビル。

最寄り駅で、株主総会の看板を持った人が案内をしています。

ああ、これ見たことあるけど、
ついに私が参加する番なのね!
とドキドキ。

会場に入ると、
結構たくさんの人が受付をしていましたが、
お土産をくれるんですね。
製品の詰め合わせです。
うれしい!

で、おどろいたのが、
そのお土産だけもらって
株主総会には出ずに帰る人が多いこと!!


みんな、もらうだけもらえば用はないってこと??

なんだか主催者かわいそう。

私は念願の株主総会初参加なので、
そんなことはせずしっかり総会もでますよ!

ということで、お土産を持って椅子に着席し、
開会を待ちます。

株主総会に来ている人は、中年~の男性が多めです。
スーツの人もいれば、ラフな格好の人もいろいろ。

私は、デニムとセーターで行ったので、
ちょっと浮いていたかもしれません。
でも、普段着でいっても別にお咎めはありませんでした!

議長である代表取締役社長の川端氏より、
業績の報告と振り返り、
次年度の目標などが話された後、
質疑応答がありました。

この質疑応答が結構おもしろいです(*^_^*)

常連なんだろうなーっていう雰囲気の
年配の男性の発言が多かったのですが、
財務状況をもっとくわしく、とか、
今期赤字なのに配当が多過ぎやしないかとか、
パッケージがイケてないからしっかりしろとか、
社名を変更したらどうかなど、
結構みんな粒度バラバラな意見でした。

私も質問してみたいなーと思ったのが、
バスロマンとバスクリンの棲み分けが曖昧な気がするが、今後両者をどう共存させていくつもりなのか?
ということです。

バスロマンはアース製薬が昔から展開している缶入りの粉末入浴剤で、
バスクリンはツムラが持っていた入浴剤事業ですが、
それを数年前にアースが買い取ってグループ化したため、
二つの似たようなブランドを保有しているという現実があります。

缶のバスロマンと紙管のバスクリンで、
見た目が完全に違ったのですが、
この冬?春?から
バスロマンも缶ではなくバスクリンと同じ紙管にリニューアルしたのです!
なので見た目完全に同じになってしまいました。

それに伴い処方変更があり価格も上がり、
それまではバスロマンの方が少し安価だったのが、
バスクリンと同価格になったのです。

バスクリンが複数のシリーズを展開し、
大人のための、とか、温泉、とか、薬湯、とか、香りやコンセプトにもこだわりを打ち出しているのに対し、
バスロマンは、温浴タイプ、スキンケアタイプ、
くらいにしか分かれておらず、中途半端な感じ…

私の中では安くないならバスロマンを買う意味はあまりないような感じがして、
バスロマン<バスクリン
という印象を受けます。。

このあたり、社長はどう考えているのか気になります~!

個人的には、バスロマンをバスクリンに吸収させるのがよいのではと思うのですが、
フーミンのレッツバスロマン!!のCMの強烈なイメージもあり(何年前だよ)、
アース製薬を支えてきた重要なブランドを簡単に廃番にするのは、プライドが許さないですよね。。

でも、バスロマンじゃなきゃだめ!っていうひと、どれくらいいるのかなとか、
なきゃないでバスクリン買うんじゃないかなとか、考えてしまいます。

株式会社バスクリンはもうアース製薬の日用品部門に組み入れてしまったらいいのに、
と思います(´・ω・`)

さすがに初心者で発言はできなかったので、
ここでダラダラ書いてみた気の小さい私です。。

そして、質疑応答の後は、議案に対して株主が拍手で議決するという
憧れの株主総会のシーンを体験し、
閉会しました。

所要時間は二時間くらいでした。
もうなかなか来ることはないかもしれませんが、また機会があればぜひ参加してみたいです。

ちなみに、もらったおみやげはこちら!
P_20190328_144913_1
数日前には、株主優待で別の商品も届けていただいたので、
とてもうれしかったです。
(かぶらないのがいいですね!)
P_20190326_163602